欠陥住宅を購入しないために!
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マンションの耐震偽装事件は、報道ステーションを始めとして、
さまざまなニュース番組で連日取り上げられたことは、
まだまだ記憶に新しいところだと思います。
住宅に関しても、欠陥住宅が増え続けているそうですが、
なぜ、欠陥住宅が存在してしまうのか?
というのは、やはり最近の不景気の影響があると思います。
建設する側の企業も、好きで人をだましたり、法律に違反したいわけではありません。
どの企業もぎりぎりのところでやっており、
自然と、材料費などをコストカットの名目で、安いものにしてしまっているのです。
しかし、それで大丈夫ならば、最初から行っているはずです。
ぎりぎりかそれで不安があるから、今までその材料を使ってこなかったし、
きちんと工程を踏んできていたのです。
利益を出したいからといって、一度手抜き工事をしてしまうと、
それが、もっと大きな損失につながるということは、
わかっていても、なかなか手が止まらないようです。
私たちは、こんな世の中において欠陥住宅を購入しないために、
自衛手段を取らなければなりません。
そのための一歩進んだ自衛手段として、
建設業者が紹介したり、つながっていると思われる建築士ではなく、
自分で建築士を選ぶということがあります。
住宅建設では、一般的に施工主と監理を行う会社が同じことが多いため、
チェック機能が働いていないことが多いのです。
親会社がコストカットの指令を出したら、
それには逆らないので、手抜き工事が始まり、
結果、危険極まりない欠陥住宅が作り出されていくのです。
ですから、自ら建築士を選び、施工管理をしてもらうことで、
建設会社の手抜きをチェックしてもらうのです。
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